2006年03月02日

炎上で生き残る女・死ぬ女

ブログで炎上を起こされて、生き残る女と死ぬ女の違いを検証してみた。


パターンその1
死ぬ女:アクセス狂
生き残る女:リファラ狂

パターンその2
死ぬ女:素直である
生き残る女:演技派である

パターンその3
死ぬ女:男に骨にされる
生き残る女:男の骨の髄までしゃぶる

パターンその4
死ぬ女:ブログ命!
生き残る女:ブログオナニー!

パターンその5
死ぬ女:imestを見つけたら友達に相談メールを打ちまくる
生き残る女:imestを見つけたら自分のファンだと信じて止まない

パターンその6
死ぬ女:過度の他人依存
生き残る女:過度の自己陶酔

パターンその7
死ぬ女:拝チン主義
生き残る女:拝金主義

パターンその8
死ぬ女:「部屋とYシャツと私」が好きだ
生き残る女:中島みゆきを5曲以上そらで歌える

パターンその9
死ぬ女:荒らしは悪だ!
生き残る女:荒らしは下僕だ!

パターンその10
死ぬ女:愛と平和のために胸を痛めている
生き残る女:そもそも胸がない

パターンその11
死ぬ女:厨房相手にお姉さん口調
生き残る女:厨房相手にバブバブ口調

パターンその12
死ぬ女:ネタで男を釣って付き合いたいと思っている
生き残る女:ネタにならない男としか付き合えなくなっている

パターンその13
死ぬ女:炎上にパニクる
生き残る女:炎上で飯を喰おうとする

パターンその14
死ぬ女:小銭稼ぎのためアフィリエイトを日夜研究
生き残る女:アフィリエイトをやるほどのマメさすらない

パターンその15
死ぬ女:2ちゃんねるに晒されるのは私の言い方がマズかったからだと思う。
生き残る女:2ちゃんねるに晒されるのは私が魅力的だからだと思う。

パターンその16:
死ぬ女:みんなに好かれたいと内心思っている
生き残る女:馬鹿はいらないと口に出している

パターンその17:
死ぬ女:騎乗位だけで赤面
生き残る女:カーセックスが嫌いじゃない

パターンその18:
死ぬ女:「調子に乗っている」という言葉にマジ切れする
生き残る女:「調子に乗っている」という男がチェリーボーイかどうかが気になる

パターンその19:
死ぬ女:モテ願望が強い
生き残る女:最近ブラをつけるのが面倒くさい

パターンその20:
死ぬ女:どうして白馬の王子様はいないの!と怒り狂う
生き残る女:落馬した自分でひとまずネタを考えてみる

パターンその21:
死ぬ女:女脳丸出しなどと揶揄されては落ち込む
生き残る女:ネカマ疑惑がいつまで経っても消えない

パターンその22:
死ぬ女:コメント欄に中傷を書かれるのは、自分の落ち度ではないかと悩む
生き残る女:コメント欄に中傷を書かれるのは、相手が嫉妬しているからだとあざけ笑う

パターンその23:
死ぬ女:炎上は「想定外」
生き残る女:炎上は「想定内」

パターンその24:
死ぬ女:基本的にはまじめ
生き残る女:どこまでもふまじめ

パターンその25:
死ぬ女:これ以上嫌な想いはしたくないからとそそくさと閉鎖する
生き残る女:自分のために多量な時間を使わせることにある種の快楽を感じ始める

パターンその26:
死ぬ女:炎上を非常事態だと感じる
生き残る女:炎上は私のショータイムだと勘違いする

パターンその27:
死ぬ女:男はみんな私の敵!
生き残る女:男はみんな私の踏み台!

パターンその28:
死ぬ女:失恋を成功の鍵に!
生き残る女:失恋を最高のネタに!


・・・まあ、こんなところかしら?一つだけ付け加えるとしたら、「必 死 だ な!!」などと書いている2ちゃん中毒男のほうがよっぽど必死で、生き残るタイプの女というのは、その間もリファラあさって自分に有益な情報を発信してくれる輩や自分に影響力を与えてくれそうな輩とコンタクトを取ってはレストランでゲタゲタ馬鹿笑いしていたりするのである。

教訓:厨房は永遠立ち木Aどまりだが、炎上生き残り女は腐ってもヒロインを張りたがる。

・・・その法則にいつまでたっても気づけないのは案外厨房だけである。馬鹿は一生馬鹿。
posted by ササクレYUKO at 03:32| 東京 雨| Comment(24) | TrackBack(0) | ♂と♀ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「死ぬ女」も度を越すと「生き残る」
Posted by 南郷力丸 at 2006年03月02日 04:16
いやいや、甘いかもよ〜(笑)
男が死ぬ女と信じて疑わない女は、女の目からは大抵、隠れ生き残る女だったりするのよねぇ。男があいつかわいいよねぇという女は、大抵女から嫌われているのと等しく。


女とは驚くべき存在だ。
なにも考えていないか、別の事を考えているか、そのどちらかだ。(デュマ)

一人殺せば殺人者だが何百万人殺せば征服者になれる。全滅させれば神だ(ジャン・ロスタン)

誰かが言いたいことを、自分が言わされる愚を避けよ(カリン・アイルランド)

状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。(ナポレオン皇帝)

習慣は、最高の召使いか最悪の主人のいずれかである。(ナサニエル・エモンズ)

常に自分の中に答えを求めなさい。
周りの人や、周りの意見や、周りの言葉にまどわされていはいけません。(アイリーン・キャディ)

敵を知り、己を知らば、百戦危うからず(孫子)

君の人生に女が入ってくる。
素晴らしいことだ。出ていってくれたらもっと幸福なのに。(ポール・モラン)

運命がカードを混ぜ、われわれが勝負する。(ショーペン・ハウエル)

不幸はナイフのようなものだ。
ナイフの刃をつかむと手を切るが、とってをつかめば役に立つ。(メルヴィル)

このお盆に生きている全部の人間は、単に今年度の生き残り分にすぎない。(吉川英治)

男は常に女の初恋の人でありたがる。それが男の無様な虚栄である。(ワイルド)

最も難しい三つのことは、
秘密を守ること、
他人から受けた危害を忘れること、
暇な時間を利用すること。(M.キケロ)


・・いいわ、名言集.com
http://www.meigensyu.com/
Posted by ササクレYUKO at 2006年03月02日 11:07
女と男を入れ替えてもいける気がするね。

>パターンその1
>死ぬ女:アクセス狂
>生き残る女:リファラ狂

右の頬ゆるむ

>パターンその2
>死ぬ女:素直である
>生き残る女:演技派である

目許もゆるむ

>パターンその4
>死ぬ女:ブログ命!
>生き残る女:ブログオナニー!

にして、すでに破顔
おかげで変なやつになっちゃったじゃねーか!

ちょっと頭の悪い俺には?の部分もあったけど、なかなかオモシェー
Posted by 流星症候群 at 2006年03月02日 20:06
韻を踏んでくれてありがとう。

あえてこの切羽詰った時期に
釣りを書く電波女と
SMクラブに足重に通うシャチョーさん
の心理は同じなのさ流星症王子。

世の中で一番大切なのは
わが身の中にある
サゾとマゾのバランスなの。
出力はサゾ。
引力はマゾ。

支配とコントロール。

このバランスが今崩れ出してきているから、
偽処女神マリアが
私に光をあててくれるはずなのよ。
アア、マンマミーヤ。

ここ一ヶ月太陽の光を浴びず
サディスティック作業ばかりだったから
そろそろお迎えが来たみたい。

ほらね、遠くに遠くにお星様が見えてきた・・
あれは何?

そうね、マリア様。2ちゃんねらーって素敵。釣りを書いた途端、あっちやこっちにすぐにリンク貼ってくれるのだもの。なんて慈愛に満ち溢れていることでしょう。私のリアルダメ男キラー人生では在り得ないことよ。電波上手は気配り上手なのね・・初めて気づいたわ。びっくり仰天のフラメンココケッココーよ。

そうよ、それがTHAT'S LIFE。荒川静香も良かったけど、本当はスルツカヤを応援していたの。浅田真央が年齢制限でオリンピックいけないけどどう思う?と聞かれたときも、スルツカヤは答えたのよ。「THAT'S LIFE」。しびれるね。しびれるよね。しびれますよねっ!!


これくらい仕事に対しても異性に対しても機敏に動けたら、きっと厨房は卒業しているのにね。でも、しょうがないのよ。しょうがない。それが私達の宿命なの。興味の矛先が電波なだけなのだ!!!電波で喰って、電波で死ぬのよ。アキバおでんはアキバで喰わなきゃ意味がないんだっ!アキバおでんネット不買運動を起こそうっ!!とか言ってる時点でイタイんだ。しくしくしく。

ああ、もう限界。。20代最後の年を、こんなこ汚いパジャマとターバンで過ごしていていいのかしらとふと我にかえると非常に寂しいから、こんな寂しい夜は2ちゃんねらーを抱いて眠ることにしたの。。って、寝ちゃだめなのよ、寝ちゃだめっ!!ごろーさん、寝ちゃだめって、北の国からのあのシーンで、別に幽霊役のあゆみはいらなかったと思ったのはとんねるずのノリさんだけじゃない・・私も同じよ・・うるうるうるうる。。











・・さて、がんばろ。
Posted by ササクレYUKO@嗚呼、早く酒が呑みたい at 2006年03月03日 01:27
サゾって何ですか??
フラメンコねー 勿論おろちょん釣ってるんだよね????????????
Posted by ばーぼい at 2006年03月03日 01:50
>状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。

シビレた。これ、おれも言おう。

おれも2ちゃんねる好きだよw
正直?ストレート?な人多くていいよね。愛おしいね。

とりあえずササクレさんがうまくいくように祈ってみる。
Posted by ちびっこ at 2006年03月03日 02:23
■ばーぼい
自分を釣ってるのよ。

■ちびっこちゃん

>おれも2ちゃんねる好きだよw 正直?ストレート?な人多くていいよね。愛おしいね。

最近、そう思うようになった。電波は軽いし、率直に答えが出ていいよ。生身の人間一人相手にするとこうはいかないから。率直でシンプルなのが、たぶん電波の良さなのよね。リアルの世界じゃ全然こうはいかないもの。結局、言葉だけで伝えようとしても、伝わらないことってすごくあってさ、なんか、すごいジェスチャーや視線や間の必要性を感じてるもん、今。

メディアはさ、面白いものが何よりも最優先で、書かれる側の心情とか、全然考えないくらいが丁度良いのよ。面白ければいい、数字あげればいい、みたいな。返ってくる反応しか見てなくてさ。返ってこない反応のことなんて微塵も考えない。アンケート結果が全てのレスポンスだと勘違いしてる。それが全てだと思いがちなんだよ。それで全部を把握した気になって。リファラとかアクセス数だけ見てさ。人の表情見ないで自分に好都合な情報だけに目を通して、野次馬ウケする軽いタッチの文章書いて数字稼いだりボロ儲けするのは本当楽。生身の人間に合わなきゃ、いくらでも自分の快楽のために残酷になれるし。やっぱり直に会うのと会わないのとでは、全然違うよね。

それがさ、カウンセラーやちびっこちゃんみたいな講師の人と出会うようになって、久々に自分の声じゃなく人の声伝えようと思ったら、段々変わっていったのだろうね。前は楽しかっただけだけど、今は何だろう。良い意味だけど、いくらやっても全然伝えきれてない気がして、すんげえ飢餓感。質問力をあげてもらったのと同時に、なんか貰う一声一声に重みを感じることを教わったというか。そういう話をしてくれたり、時間を費やしてくれる人に対して、以前は全然そういう感謝の気持ちとか私なかったから。ただ楽しいだけで、どう読ませようかだけで、その人達のその後の人生とか全然考えてなかったわ。

>とりあえずササクレさんがうまくいくように祈ってみる。
ありがとう。自分が思っていた以上に時間が掛かりそうだけど、じっくりやるわ。
Posted by ササクレYUKO at 2006年03月03日 05:15
■ちびっこちゃん
そうそう、昨日テープおこしを終えたのだけど、

・・・やっぱり、君、男前だわ。
Posted by ササクレYUKO at 2006年03月03日 05:33
最近アクセスコツジキのスパマーとか、単にアクセスがあがっているだけなのに、炎上を「気取る」bloggerさんがおられまして。大笑いしながら日々を暮らしています。ワタクシの前にはめtっちゃヲタクさんが座ってまして。すぐに仲良くなりましたなりよ。楽しいなあ。ネット業界。
Posted by 女王様 at 2006年03月03日 23:24
YAHOOのSNSベータ版の招待状が届いたのだけど、MIXIやGREEがあるのに流行るのかしら?

なんか楽しそうだなぁ。
ワタシも早く太陽の光を浴びたい・・・

Posted by ササクレYUKO at 2006年03月04日 02:25
旬な炎上女性ブロガーといえばやっぱり谷みどりさんだよね。
Posted by スープ at 2006年03月09日 01:24
もう閉じちゃってたよ・・。

ってか、スープちんのアンテナって、フジテレビの目ん玉球だね・・今度TBS行って、あの丸っこいビルの上みたら、きっと私は君を思い出すよ・・・

あまり大きな声で言うことじゃないかもしれないけど、炎上の火消しにはそれなりのコツがあると思うのよね。。

とりあえず集まってきた異論者の中から

A噂ばら撒き軍・・野次馬、荒らし、揚げ足取り、能なし
B護衛軍・・論理派、知性派、情報通、能アリ

を見極める必要はあるよね。それで後者の軍の人のみに「情報ありがとうございますっ!」ってな感じに集中的に話しかける。だって、わざわざ自分の時間を使って情報をくれている人達なのだもの。無碍に扱う必要ないわけだし、「ありがとう!認識不足でごめんなさい。もっと教えて」と言ったほうが自分にとって得じゃない。そしたら最初はAの人達も茶々入れてくるのだけどさ、そのうちBレベルの会話についていけなくなって、自動的に荒らし目的の人たちは振り落とされていくわけでしょ。ついでにいうと、Bの人達自身も、真剣な議論を望んでいるわけだからさ、自然とAさん達に対して「そういう言い方はよくないっ!」とか「邪魔だっ!」とか「もういい加減にしろよ」と言ってくれるようになるのよね。Aさん達というのは、「敵」と思っている人間の発言はなんでもかんでも否定するけど、自分と同じ立場でありながらも、自分よりも賢そうなBさんの意見には突っ込みが入れられないわけ。そういう力関係や発言の仕方を勉強しつつさ、「ああ、こういう人のこういう言い方を真似れば、私は優位に立てるわけね」というコツを得られれば、やっぱり嬉しいし、いちいち異論者に敵対心抱くどころか、感謝の心が芽生えてくるわけよね。

一緒に仕事する上でも情報交換する上でもさ、Bの人達というのは敵ではなくて、むしろ自分の知識力や人脈をUPしてくれる味方なわけじゃない。美少女アニメの時なんて本当に教えてもらえてありがたかったしさ。だからこそ、断片的じゃなく、総合的にこういうのは分析しなきゃなぁとか思うわけだし、根が深いのだなぁと知ることができたし、あの炎上がなかったらもしかしたら私は断片的な部分だけを見て突っ走っていたかと思うとそっちのほうが怖いしな。

炎上ってさ、見方によっては、リアルの世界の自分だけだと気付かない自分の弱点も指摘されるから、確かにパンチが効くけど、成長できるよ。
新しい面引き出してもらえるし、ちゃんと頭を下げたら人って許してくれるのね、むしろ仲間は増えるのねとかごく単純なことなのだけど忘れがちなことに気付ける。あと人の噂って長く続かないのだなぁとか、長く固執しているやつって、やっぱりAタイプしかいないのなあとか、なんだか世の中も見えてくる。

私は結果的に反省することも多かったし、得ることも多かったし、仕事に直結する知識や人脈も増えたし、リアル/バーチャル含めて今後やるべきことの軸の見直しとかにも繋がったから、良い経験になっているのだけど、起きてる最中はやっぱりそこそこ滅入るから閉鎖しちゃう人のほうが多いのだろうね。やってる人達は相手がどんだけきついかとか経験したことないからやり続けているのだろうけどさ、人事ながら胸が痛むよ。。
Posted by ササクレYUKO at 2006年03月09日 02:13
えー、それだったらそこらのニュースサイトの管理者はどうなっちゃうんだ。

しかしまあ炎上ってのは例えば、アクセスが普段は500あってコメントが2くらいのblogがアクセス5000以上に増えてレスが沢山つくような状態なわけで、そもそも閲覧者が爆発的に増加したせいでコメントが順応に増えてる側面もあるんよね。そこらはリファ見りゃ多少の誤差はあれどもだいたいは分かるけどさ。

ネットって不特定多数に向けて発信するわけだから、そりゃあときには不特定多数からどさっと意見が舞い込むことにもなると思うよ。意見を受け付ける場を用意してたらね。それにいくら山ほどコメントするのは可哀想だっつっても、実際にコメントしてる人の大半が一人1〜2回程度だったら、どうしようもない。それでもまあコメントがある程度以上になると、遠慮する人が増えて閲覧者増加の割にコメントが増える速度は鈍ってくるんだろうけどさ。
Posted by スープ at 2006年03月11日 00:07
>えー、それだったらそこらのニュースサイトの管理者はどうなっちゃうんだ。

(爆)

せっかく、ちょこっとカマトトぶってみたのになーーー、なんだか見透かされた気分だわ(笑)わかったわ、ちょこっと本音を話そうじゃないか。ちょこっとだけだけど(笑)

結局、なんでもそうだけど大事なのは、労力に見合った対価が入るかどうかなわけじゃん。損をしないようにするってことじゃん。

っつーか、プロモーション目的OR/AND情報収集OR/ANDコネクション増加目的以外で、広告料も購読料も貰わないのに無料でニュースサイトの管理人やってるプロっているのか?だったら、よっぽど好きなこと書けなくてウズウズしてるか、ガス抜きのためよね。

結局、媒体なんてさ、裏を返せば

A噂ばら撒き軍・・野次馬、荒らし、揚げ足取り、能なし

・・の人を「偶然を装った必然」としていかにうまく利用できるかに掛かってるんじゃない?特に広告媒体運営している側にとっては。クレームだって、ぶわっと起きたところで処理の仕方一つで下手な広告打つよりよっぽど知名度上げられて、対処の仕方がうまければメディアでも好印象的に取り上げられるわけでさ。それこそ臨機応変に対応すりゃいいことじゃん。単発的には打撃受けるかもしれないけど、長期的に黒字に持っていけたら、それこそ儲けものなわけで。その典型が丸井じゃん。プロレス観戦していたら、デパート2階の床がおっこったなんてとんでもないことがおきなければ、中野にあの時代に鉄筋ビルは建たなかったわけだし、そんなマスコミバッシングの荒らしのときにカネ貸してくれなんていうトンデモオヤジだったからこそ、銀行も当時で3億(だっけ?)な大金どかんと貸してくれたわけだし、読売新聞も一面トップででかでかと記事にしたわけじゃん。今のクレジット払いだって、そこから派生しているわけなのだから、そういう知識のない奴や処理能力のない奴らが、2ちゃんとかで便所の落書きして「やったー困ってやんのー!」なんて喜べるんじゃない?同じゲームなら、クレーム出すよりクレーム処理していくほうがよっぽどエンターテイメントだと思うけど。それこそ便所の落書きとチェスの違いね。「便所の落書きやったのー」って言ったところで誰も聞いちゃくれないけど、「こんなチェスやったのー」って言ったら、「そりゃ面白そうだな」ってなって、品の良いオジサマからワイン一本くらいは差し入れしてもらえるじゃない。

あ、でも、昔遊びに行ったクラブで、便器の蓋いっぱいにでっかいディックが書かれていたことあったな。あそこまでやられたら、本当あっぱれよね。おしっこしたいのびっくりして引っ込んじゃったもの。どうせ落書きするならあれくらい面白いこと書いて欲しいよね。その思い切りのよさと、ユーモアのセンスが全くないのはいただけない。

なんとしてでも数字あげたい記者とかはさ、わざわざ自分の記事への挑発コメント2ちゃんに埋め込むような輩もいるわけで、上に持っていくのはトラフィックのみだから、数字取れればカネになるわけだしね。雑誌だって新聞だって、商業媒体にとったら買ってもらってナンボなんだから、パラパラっとページめくっていく奴より、アンチでクレーマーでも買ってくれる人間のほうがよっぽどありがたいお客様なわけよね。

B護衛軍・・論理派、知性派、情報通、能アリ

向けのニュースって玄人ウケはするけど数字は取れないよね。世の中小難しいことよりおバカな噂話のほうが好きな奴の割合のほうが多いわけだからさ。それこそ8:2の割合。さらに言っちゃうなら、コメント書き込む人なんて、それこそ上澄み下済み10%10%程度の変人でさ、残りの8割は「一般人」なわけだから、「一般人」楽しませるには、やっぱり上の10%だけじゃなく、底辺の10%レベルも見たうえで、その間らへんをうろちょろ書いてあげるのが一番いいわけじゃん。女の炎上ブロガーでよく見かけるのはさ、感情的になって底辺10%だけを相手にしちゃうからなのよ。そうすると知識レベルの低い輩がわんさかわんさか寄ってきて、レベルの低い荒らしコメントで収拾つかなくなる。最初は感情的になったり、感情的になったフリはしたとしても、全体の流れを読むことは忘れちゃいけないよね、やっぱり。

っつーか、そもそも、金になる質の記事なら個人ブログじゃ晒さなくない、ふつう?言ってみたら駄文で晒せるのが個人ブログの最大のよさなんじゃない?

でも、逆を言えば、取材メモやブレインストーム感覚で個人ブログで駄文垂れ流してたら、想像していた以上に大事になってしまうことや、想定外の潜在的マーケットのリサーチに繋がることもあってさ。そういう駄文でも構わず広げてくれるのが、Aの人達の特質ではあるわけだから(思慮深いBはそもそもそんなにケツが軽くない)いいんじゃん、どこまで広がるか使わせてもらおうじゃんと思うわけ。

でも、やっぱりそこでは感情レベルの損得勘定も出てきてさ、カネ貰ってたら、AもBも同等に、それこそ「大切なお客さま」扱いして割り切れるわけだけど、そうじゃない場合は「これって損じゃない?」と思うこともたくさん出てくる。

Bタイプのヒトと戯れるのは、私に取って知識レベル人脈レベルでの利益になるし、直に幸福に繋がるからいいのだけど、正直、Aタイプとの直接的な接点持ったところで労力や時間の無駄だし、どんなにマーケットを広げてもらったところで、中身のないものに時間や労力を投資したら、それこそ人件費や維持費の無駄遣いだし、損益になるわけじゃない。そしたら否が応でも、このぶんはどこかで元取らんとなー=換金せねば、というモチベーションに私は繋がる。換金できてようやくプラスマイナスゼロ、みたいな。



うわっ、随分と生生しい話になったな(笑)
Posted by ササクレYUKO at 2006年03月11日 09:27
コメント書き込む人って絶対にマジョリティではないからなあ。そういう観点ではあまり重要でない存在(私が言うなって話だが)。普通の閲覧者はいつだって何も書かない。それでも、サイト/掲示板/メール時代に比べればみんな書くようになったし、投稿者と閲覧者の傾向の違いもすっごく小さくなったけどさ。以前は掲示板に書き込む人やメールを出す人と、閲覧者は全く別物と考えるくらいでもちょうど良かったくらいだから。掲示板やメールで何か発信してくる層の意見をそのまま主流と捉えてしまうと、その内容が賛同であれ批判であれ自滅してしまいやすかった。まあこれは雑誌のアンケートとかでも似たような現象が昔から起こってるだろうけど。

ただ、コメント書き込む人への対処が上手く回らないと、本体も崩れてしまいやすくなるのがblogシステムのリスキーで面白いとこだね。コメント欄やトラックバックの一番の怖さってのは、一見さんにもその記事を取り巻く周囲の状況が見えてしまうところだと私は思う。

金になるかどうかについては、今どきはネットで全公開やってからちょっと書き下ろしプラスして出版てのも多くない? 有名なのだと反社会学講座とかさ(あ、でもこれはblogじゃなくてWEBサイトか)。まあblog発でヒット本は実際のとこけっこうあるね。連載持ってる人は、その数に合わせて主力級をそっちに、準主力や雑誌向きでないものはネットに発表ってのも多いよ。YUKOさんが言うところのA層向けだと、そもそも個人blogでも多少の金にはなるし。そこらの境界は緩まってきてて、それぞれが自分に得する選択をしてると思うよ。金にした記事だからしっかり裏とってるかっていうと、全然そんなことないしね。もちろん雑誌によってしっかりしてる記事の率は上がるけど。

ここらのネット特性はフリーソフトなんかで考えても分かりやすいかも。訓練中や趣味でやってるものが大量にフリーとして広告すら無しに出回ってるわけだけど、それが中途半端なプロの作ったものをあっさり凌駕しちゃってるのがもう当たり前になってる。(実質ダンピング的に企業がフリーソフト出す場合もあるけどさ 笑)

結局のところ、他の専門を持たないライターを除けば、大抵の人にとっては端金じゃなくて自身の自己満足か自身のプロモーションが大事だから、特性を見極めて雑誌もネットも(可能な人はテレビも)利用するのがベストなんだろうね、単純に。

で、次の炎上はさしやま清範あたりが注目株でしょうか。男だけど。
Posted by スープ at 2006年03月11日 22:52
と思ったらもう上手く対処したもよう。まあここらへんの対処法はこれからどんどん共通知(は意味がちょっと違うかな)になってくんじゃないかな。無闇にネットで本名を出さないようにしましょう、レベルにまで。まあわかんないけどさ。
Posted by スープ at 2006年03月11日 23:15
>金になるかどうかについては、今どきはネットで全公開やってからちょっと書き下ろしプラスして出版てのも多くない?

っつーか、その辺が妙な私のプライドなんだけどさ、「編集者に原稿渡すより生原稿古本屋に売るほうがよっぽど儲かるということか?」「自分では出版前に握りつぶしたものもあって、それが世に出るのは憤慨」と言い放った村上春樹氏じゃないけど、駄文として個人ブログで無料配信していたものを「じゃあ、ちょこっと手入れて紙で有料で売っちゃえ!」という姿勢が嫌なわけ。何それ、みたいな。

Posted by ササクレYUKO at 2006年03月12日 05:10
広告サイトは広告サイト、個人ブログは個人ブログ、紙は紙、みたいな書き分けは当然でさ、個人ブログで趣味として書いてたコンテンツで金を取るのに抵抗感を感じる。というか、この辺が自分の融通の利かなさなのだけど。

さらにいうなら、ここからがまた私の矛盾したところで(笑)、自分が営業とか広告とかマーケティングに携わっている立場のときは絶対に「売れるモノ売れ!」「旬なモノいけっ!」「手段なんか選んでられねー」ってタイプなわけよ。例えば前の担当者とXXXと約束してたからそれはまずいです、とか言われても「口約束ですか?それとも契約書ある?」なんて聞いて、口約束だったら、シラーッと知らん振りしてちょっと強引な手段取ったり。っつーか数字さえ取れれば向こうも文句言ってこねーだろ、ばれないうちにバッとやって、サッと引けばいいんだよ。言われたら言われたで、その時言い訳考えよう、みたいな。結局売れてなんぼの世界だしさ。そりゃ実値である程度のアクセス数取れてるブログなら、見込みも踏みやすいわけじゃん。そりゃ、「売れ!」となると思うのよ。「売れりゃーいいんだよ、売れりゃー。」と。ちょっと刺激的で軽いノリのキャッチ書いて。話題性でなんぼ、広告でなんぼ、の勝負すると思うん。だから、そういうのが悪いとは決して思わない。実際、本一冊、雑誌一冊出すのってそれだけお金掛かるのだもの。それは当然アリでしょ、と思う。

Posted by ササクレYUKO at 2006年03月12日 05:11
でも、その反面、自分がいざ作り手に廻った時は、やっぱり「紙ならではのプライド」みたいのは大切にしたいのよね。それだけ愛着もあるし、直に読み手がお金を出して判断する、という点において、やっぱりそれなりの質のものを提供するべきだろう、と考える。例えばさ、今、世の中に出ている恋愛本とかってさ、一、二度読んだらブックオフって感じのものばかりじゃない。オナニー感覚で書いてるものが少なくない。その結果、重厚感のある本がどんどん本屋の隅に追いやられてさ。どうでもいい本が偉そうにど真ん中にあって。そんなのでも、プレスリリースの書き方一つでいくらでもメディアで紹介されるというしくみは熟知しているだけに、そういう積み重ねで作り手の質も読み手の質も落ちていくのはさびしいわけよ。商業主義に則って、そういう作り手と読み手の間にあるいい感じの緊張感が年々薄れてきて、ただ売れればいいという感じの本が幅をきかせて、それを「フツー」と捉える読み手が増えていくのは、やっぱりさびしいじゃん。

もちろん、プロモーションツールとして、後々出版する時のことも考えて、個人ブログであれ紙や商業サイトに出すものと同じクオリティーを保っている人もいると思うけど、私の場合は個人ブログはあくまで「個人」ブログでさ。推敲もしない駄文の垂れ流しなわけ。今日のうんちはどんなかなあ?みたいなw

でも、そこからいろんな情報を得たり、発想を整理したり、新たな考えが浮かんだりはするから、そういう意味では「取材メモ」や「ブレインストーム」に近いものはあるのよ。だから、紙に刷る場合は、それを素に新たに書き下ろすほうが、自分としてはすっきりするし、リピートユーザーに対してもユニークユーザーに対しても誠実じゃないか?と思うん。さらに言うなら出版社の癖や、取材対象者や、編集者の特性に合わせて、そのコラボでなきゃ生み出せないものを作っていくのが面白いわけでさ。紙特有の緊張感や慎重さってやっぱりあるじゃん。それを楽しまないのは逆にもったいないと思う。

Posted by ササクレYUKO at 2006年03月12日 05:12
個人ブログで自分ひとりでできるものと、チームじゃなきゃできないものの違い。何がいい悪いではなく、何に価値を見出してどこまで引き上げるかってところなのだろうけど。さらりとしたネットコンテンツと紙で読ませるものって、媒体の特性が違うわけだから別々であって欲しいし。それぞれの特徴を生かしたうえで、メディアミックスの手法を使って、販促や広告の範疇で相互的に盛り上げていくのは歓迎だけど、完全な同一化はちょっとなあという。昔は「紙→ネット」だったから、ネット向けのコンテンツなのに紙同様のデザインやら文章のつづり方する人がいて「これじゃあ、紙に勝てねーよ!」状態だったのが、今はネットオンリーの人がすごい増えて、紙でもネットっぽいコンテンツを良く見かけるようになってさ、それはそれでありだとは思うけど、それは持ち込まれてくる企画としたらいくらでもそちらのニーズに合わせますよ、と思うけど、自分が企画を持ち込む時は多分取らない。

ジオシティとか2ちゃんとかでさ、いかに一般人を装って「釣り広告」を書くかみたいなののためにチャットでいろんな人格研究していたことあるよ。エロチャットで3分で抜かしたり、逆に人妻さん相手に若い男になったり、地方、年齢層、時間別で違うところガサガサと。どんなハンドルネームだとどういう奴らがくるとか、何をどう書いたらどう反応するとか。どういうワードが人を動かすかとか。ウェブカメラとヴォイスが入るようになったら、みんなそっちに移行していったからやらなくなったけど。

でも、一番痛いのはさ、そういう「釣り」に素人じゃなく、よりにもよって関係者や運営サイドの人間がまんまと釣られることがあってさ。アーパー姉ちゃんだと思って一発やれるかなー?くらいの感覚なのだと思うけど、個人情報が問題になっているこのご時勢に自らカミングアウトはさすがにまずいだろ(笑)とついつい突っ込みいれたくなる人もいるわよね・・

こわっ!

>で、次の炎上はさしやま清範あたりが注目株でしょうか。男だけど。
ちなみに一昨日、喪男道が5エントリくらい更新されていたのだけど、なぜか昨日になって凍結されていたよ。理由は規約違反と多くのユーザーに迷惑がかかるってやつ。

あれもさ、AIDS/HIV業界ももう少し効果的に使えばいいのにね。書籍出している時点で、言ってみたら「公人」なわけだから、それなりの批判や誹謗中傷は受け入れるべきだとは思うけど、逆にあれでFC2や2ちゃんねるに公式な抗議文送りましたとプレスリリースとか書いて各メディアに送信したら、ああ言った問題を大々的に浮上させることができるかもしれなくてさ、それこそ差別撤廃につながると思うのだけど、その辺NPOの人達って、普段すごく攻撃的で突っかかった話し方するのに、そういう時は動き鈍いのよね。逆に話題性を持たせたという点においては、覚悟氏のほうが上手だったわけじゃん。北山翔子氏は確かにネット慣れしてなくて、問題となった文章を削除したりする一番炎上に繋がりやすい行動をしちゃったわけだけど、そこからいくらでも引っ張りようはあったと思うのよね。話題にされないよりは、話題になったほうが良いに決まっててさ、プレゼンテーションする場所を得られるのなら議論の輪を広げるべきだと思うのよね。



・・というか、こんなこと言ってるから打算的とかエゴイストとか言われるのよね私。でも、使えるもんはやっぱりうまく使い切ったほうが良いと思うのだけど、だめなんかなあ
Posted by ササクレYUKO at 2006年03月12日 05:13
投稿できるかテスト
Posted by スープ at 2006年03月15日 21:31
テストはOKか。よしじゃあ投稿。
実のところ私は、一部の小説と漫画と専門書とカタログ代わり雑誌とエロ本しか昔から摂取してなかったから、そこまで紙媒体には思い入れがないのかもしれない。有効性は認めつつも。もちろん本として買っておきたい!(あるいはネットじゃ入手無理)ってのは今でも沢山あるけど。んでYUKOさんの言う通り、ネットの良いところの一つには、個人が主になるだけに自分と自分の文章との関係をかなり自由に設定できるのが間違いなくあるよね。あとこれは紙だからってわけじゃないけど、チーム組む分野のが個人のスキルと周囲の輪は広がりやすいかも。

で、喪男道。いま見に行った。復活してた。つーかYUKOさんはマジで好きなんだね(笑)

んで関係者が北山氏の問題を使って大々的に反撃に出るのはやらないで正解じゃない? というか周囲の人らもそこまで本気で擁護はしないんでは。人間関係としてのなあなあの擁護はしても……。そもそも北山氏も利用された側面はあるだろうしね。まあ利用されて不幸だったかといえばそうでもないだろうけど。あとプレゼンテーションとしては不利な材料が多すぎて流石に辛いだろうし、そこまでして話題性を確保したいとは思えないなあ。
Posted by スープ at 2006年03月15日 21:34
で……続きがあったんだけど、コメントできないっぽい。覚悟氏も使う言葉はめちゃ汚いけど、攻撃という意味ではけっこう手温かったよなあ、とかそんなこんな。
Posted by スープ at 2006年03月15日 21:37
>で、喪男道。いま見に行った。復活してた。つーかYUKOさんはマジで好きなんだね(笑)

このブログのリンク先、ほぼ一年以上更新していないけど、私の巡回先、なめるなよ(笑)

だって、読み物として面白いじゃん。あのMAPなんて最高じゃない。っつーか、あれこそ真性喪男にしか書けない文章だと思う。アイデンティティじゃん。

うーん、AIDS/HIVに関してはさ、北山氏擁護というよりは、HIVキャリアの性の自由とか、出産する/しないとか、逆にそういう路線で広めても良かったと思うのよね。

ところでガーガー言っていた人間の何人が実際にHIV検査を受けたことがあるのだろうね。HIV検査受けたこともない人間には、「自分がHIVキャリアだと知っていたのにセックスして!」と言える資格はないわけだけど。そーゆーところが日本人って信用できないのよね、私・・。(って、私も日本人だけど)

・・っつーか、このエントリ完全なネタのはずだったのに、スープちんのせいで私の腹黒さを晒す場になってしまったじゃない。でも、実際、相当腹黒いから仕方ないのだけどね。。


Posted by ササクレYUKO at 2006年03月15日 23:06
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