介護ヘルパーとなった母が
今度面倒を見る人の娘さんが
50歳を超えているらしい。
「結婚できなかったのかなぁ〜」という一言を聞いて、
「結婚できなかった、という言い方おかしくない?結婚しなかったかもしれないじゃん。結婚しても不幸だったら意味ないし」というと、「そうね」と母は答えた。
その後、何かの拍子で「自分が50歳になってそう言われるの嫌だから、私は「自発的未婚者」という名札をつけようかなぁ。」と言ったら、「ついでに『貰える者なら貰ってみろ』とサブタイトル書いておけば」などと返される。
「だから何で『貰われ』なくちゃいけないわけ?」
・・私はきっと一生『貰われる』ことはないと思う。
一部のバリキャリ系フェミの中には、六本木ヒルズとか野球選手と結婚して玉の輿にのって、ブランド物を買ったり麻布ランチを楽しんでいるような雑誌VERY系「専業主婦」を「下品極まりない。男の金魚の糞。自分のぶん位自分で買いなさいよっ!働きなさいよっ!」みたいな感じでこてんぱんに言う人もいるけど、あれもあれでどうかと思う。
男は女にとって株であり、
女は男にとって株である。
VERY系専業主婦が手にしているブランド品。
もしあれが本物の株の儲けで手にしたものなら、
きっとバリキャリ系フェミは
「さすがっ!自立しているわっ!」などと賞賛するであろう。
でも、それが「男」という株になった時、
途端にその生き方を全否定する。
私から言わせて貰えば、その女こそあほである。
専業主婦という生き方や読者モデルという生き方だって
彼女自身の意志をもって、彼女自身の選択としてやり、
その結果幸せなら、
「自分のことは自分で決める」
・・というフェミ精神をそれこそ全うしていると思うのだけど?
その内情を確かめようともしないで、どうして決め付けに走るかな?
もっと言ってしまうなら、フェミ教という狭義だけを重んじ、
「社会の最先端いってます・・うふっ」と
自己陶酔にふける姿だって、端から見たら十分共依存的で
「自分のことが自分で決められないフェミ教徒」
・・にしか見えていなかったりするのだけど。
それこそフェミ精神に背いてるじゃん、みたいな。
もし、自分の周りにいる専業主婦が何かしら不幸だったり、
旦那の権力を自分の権力と勘違いして不遜な振る舞いで
周囲に不快感を与えているというなら、その時に
「こういう考え方もあるんじゃない?」と教えてやればいいじゃん。
・・どうしてそうも頭が堅く、心が狭く、イノシシ的攻撃しかできん?
どどどどどーーーー突進!!!ドンッ!!!!!
・・まんまイノシシだから。
一部の勘違いフェミが主婦から嫌われる理由は、
自分の考え方だけが正しいと思っている頭の堅い男達を
さんざん批判しながらも、自らのそれに気づいていないからだと思う。
ひとつの「学問」に熱中するあまり、
ミスコミュニケーションが増えていく典型というか何というか。
■夫の稼ぎでブランド品を買う女は下品だ。
■専業主婦は働くべきだ。
・・こういう言い方をしている限り、
フェミニズムは学問だ、なんて抜かしつつ、
「理論武装」を使った単なるブサイク女の妬みじゃねーかよ、
と思われたって仕方ない。
ほんのちょっとの言い方や聞き方の違いなのだけど。
子育てが一段落した時、働いてみたいとは思う?
YES
その時選択肢が多い方がいいと思う?
YES
パートタイムじゃなくて保障のあるフルタイムのほうがいい?
YES
趣味を仕事にできてお金儲かったら嬉しくない?
YES
そのお金でブランド品買えちゃったりしたらもっとルンルンじゃない?
YES
・・・楽しそうじゃないところにヒトは寄らないと思う。
2006年03月31日
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主婦vsバリキャリとかは体験した事あるなー。
私の事を勝手にバリキャリにカテゴライズして敵意むき出しにされた事とか。
本当のバリキャリって主婦なんかと関わらないと思うけど、フェミって主婦ともオトモダチ〜とか思って近づいて、イヤーな思いをしたことあるのではないだろーか?
女同士ですもの、お手手つないでランランラン♪
なんて思っているのはフェミだけで(泣笑)
フェミ主婦VSその他主婦ってのも強いです。
お役所の男女共同関係でかぶれた主婦が、そうでない主婦を「意識が低い」と揶揄。でもその揶揄する主婦も扶養の範囲内くらいでしか働いていなくてNPOとかやってんねん。で自分たちは他の主婦とは違うのよ。
みたいな。
それが高じて離婚、小倉センセイなどが手を叩いて喜びそうな制度外になった女をたくさん知っているけど。それが幸せかどうかなんて誰にも決められへん。要は自分が楽しかったらええのよ。
フェミカン久々に通信みますた。
女の中の多層構造みたいなこと書いてたね。
そんなんもうずっと前からいわれてるし。
と苦笑したけど、気づいて中から変えようという努力はするのね?
楽しかったらいいと思うよ。
他人の生き方を批判するのはおかしいよね。
どっちもキライ。専業主婦どっぷりも。フェミどっぷりも。コインの裏表だよ。
>本当のバリキャリって主婦なんかと関わらないと思うけど、フェミって主婦ともオトモダチ〜とか思って近づいて、イヤーな思いをしたことあるのではないだろーか?
オトモダチ〜のところが(笑)
実際、「私はXXXXがいい」というと、主婦でもフェミでもヲタでもネガティブスパイラルに入っている人は、「それは私のことを批判しているのっ!!!」となってしまうから、最近、自分は「一部の」とか「全員じゃないけど」とか「人それぞれだと思うけど」というコトバを意識的に入れるようにしている。
逆にポジティブな人は「へーあなたはイエ制度苦手なんだー。でも私は好きよん♪」ってなるじゃん。きっとその違いだろうな。。
■女王様
>お役所の男女共同関係でかぶれた主婦が、そうでない主婦を「意識が低い」と揶揄。
これはまじでそう。政治信条を語るニートと同じ雰囲気を醸し出している。。「意識が低い」というのもさ、CRとかでは「相手の言うことを否定しないで黙って聞く」というトレーニングがなされているわけじゃん。この辺の矛盾が私にはさっぱり・・・。
政治信条を語るニートも、男女共同関係にかぶれた主婦も、フェミ宣言と言いながら、単なる主婦バッシングしているバリキャリも優雅さがない・・・。
話の腰を折るかもしれません。先に謝っときます。
YUKOさんの発言を読んで、”ニート”に対して誤解しているのではと感じたので。
今、日本に蔓延しているニート観は誤解まみれの嘘っぱちです。
ワイドショーも新聞も自称「識者」達も聴取率の為にニートという言葉を使っているだけで、全く現実と噛み合っていません。
日本で言うところのニートとは「働く意欲の無い怠け者」という意味合いで使われ、日本国内で急増していると度々言われますが、現実にはそういった「働きたくない人間」は社会に常に一定人数存在するもので別に珍しくもなんともありません。
一昔前だったら「金持ちのバカ息子」とか「ろくでなし」とか言われて逆にある意味微笑ましく見られていた連中です。
また、ニートのくくりの中には「他に目的があって働いていない人」や「働きたくても働けない人」も入っています。
将来○○になる為に資格を取る勉強をしています。 とか、
一度失業し、がんばって再就職を探しているがどこも雇ってくれない とか、
そういう人たちまで「働かない怠け者」として計算されています。
詳しくは『「ニート」って言うな!』(光文社新書)を読んでください。
…なんだか本の宣伝みたいになってしまいましたが、実際とても良い本なので。
僕にとっての「理想的な社会」に限りなく近いモデルも紹介されています。
ほんのちょっとではありますが、ゲーム批判に関しても触れられていますしね。
うまいっ!こういう表現大好きです(笑
フェミズムやらフェミニストには興味あるんですけど、やっぱ、男には分からん!って思われてんのかな?って感じることがあります。女の世界(フェミに限らず)に足を踏み入れるって、妙な威圧感があってすごい体力使うんですけど、なんか足を踏み入れてみると、そこまで自分が体力使ってやる事だと思えない…で、結局俺は本、ブログを読み漁るだけ…せめて入り口だけでももうちょい広げてくれればね〜…理解できる人、もしくは理解しようとする人(男、女に限らず)が増えると思うんですけど…なんかもったいないですよね〜。
そりゃ単なる天然さんか、嫌味を上手に使える人なだけでは(笑)
「ニートっていうなっ!」買ってきたよ!!!しかも、その脇にある文庫本も全部欲しくなって気づいたら6300円5冊買いしてしまったわ・・一番最初に読むわね。。
■ユウ
君のリクエストにお答えして、「ちょいフェミ講座」を書いてみたけど、どうだったかしら?
>ブログを読み漁るだけ…せめて入り口だけでももうちょい広げてくれればね〜…
ねーーーー。せせこましく、入り口を広げようとすると眉間に皺を寄せる人達というのが必ずいるのよ。どこの業界でもまあそうだけど。
フェミやジェンダー関係者の中にも「男排除派」の人と「with男派」の人がいて、まあ個々のトラウマやその出方にも関わってくるのだけど、にしてもね・・もうちょい色々やり方あるのにね。確かに他の分野の人との連携プレー(特にマーケティングやコミュニケーション学とか)を学ぼうね、と思うこと多いよ。それだけで全然違うのに。
「入り口」の広げ方をどうしたら良いか?と疑問に思ったら、「どうしたら良いか?」についての研究を永遠と始めちゃうのがフェミ(涙)入り口まずは作ってみようか!宣伝してみようか!とはなかなかならない。これが広告や営業企画タイプの人間だったら、まずは動こう!となるんだけどね。大体が学者タイプだからそうなっちゃうのだろうけど。。うーーーーん。
なんかいい案ある?
■スープちん
>そりゃ単なる天然さんか、嫌味を上手に使える人なだけでは(笑)
・・・・・もしかして、それは私のことでしょうか?(苦笑)
リアルで会ったわけじゃないからそこまでは知らないよ(笑) でもそういう言い回しって素直にポジティブに受け止めることはできないことも多いかなあ。言論封じにも使えるし。
フェミはどうなんだろう。学者レベルやある程度以上の規模のシンポジウムレベルでは、排他的なのが主流なような? というかフェミってのは女性のことを考えるもんであって、男はその思索において重要なファクターだけれども、男そのものがどうなろうが知ったこっちゃないしどうでもいいってのがフェミの基本スタンスだと思うけれど。
ある程度以上じゃなくても下のほうでも十分排他的だよ。「上野千鶴子線」というレールに乗っかって、ゴットンゴットン女性専用電車が移動している感じ。しかも狭い車両に無理矢理みんな乗ろうとする人が多いから、すんげえ重くてノロノロ運転なの(笑)だから、「みんな友達♪」とか言いながら、「あんた抜けなさいよ!」「あんたこそ幅取りすぎよっ!」なんていうフェミ同士の泥仕合などもおきてしまうのではないかしら?
なんだかギュウギュウだから新しい車両を作りましょうかとか、ドライブがてら誰かの車をヒッチハイクさせてもらおうかという冒険心のある人が少ない。そういう発想がないからなかなか外の空気が入ってこないで、これだけ誤解されていたり、とっつきにくいというイメージが先立っているのじゃない?
それと男そのものがどうなろうが知ったこっちゃないというより、女として生きるのでとにかく精いっぱいという時点で止まっている。男のストレスを緩和することで女のストレスも減少するということ自体を頭で理解していても、いざ実行に移せとなるとどうしても自分のこだわりや概念を曲げられない。個人的にはそれってトラウマから抜けきれてない部分がでかいのではないかなと見ているのだけど、被害者としての再生と被害者への擁護、潜在的ニーズへの啓蒙と外部や男性へのアプローチって、また全然質の違うものじゃない。元来なら総合的にやれば盛り上がるのだろうけど、被害者としての再生や擁護の感覚で、他のことも手を出しちゃうから逆効果になるというかさ。
皆、個々に話してみると柔軟だったりするのだけど、なぜか集団になるとカチンコチン体操始めちゃうのよね。でも、まあフェミに食って掛かってくる男って本当に呆れるくらい馬鹿が多いから、ストレスが堪るのも正直分かるよ。まずい飯毎日喰わされていたら、食欲なくなるじゃない。それと一緒でさ、馬鹿な男を一喰ったら、十くらいうまい男食わないとバランス保てないじゃない。そういう意味では男に慈愛を与えにくい環境や状態にある人が多いことは確か。