既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私の怒りの一番の矛先は、性暴力被害者に対する警察や法務省人権擁護部の杜撰な対応です。「ネット犯罪の残虐性&危険性」に対する行政・立法・司法の意識の低さです。
感情的と思われる方もいらっしゃると思いますが、それが今まで様々な被害者達の声をネットで聞いてきた、私の率直な感想です。
これを見ている皆さんにお願いがあります。
あなたの「声」をあげてください。
「警察は何もしてくれなかった」という方、「掲示板やブログ等、ネット上で嫌な思いをした経験があるOR/ANDトラブルに巻き込まれたことがある」という方、その時の事実関係をできるだけ詳しく教えてください。
逆に
「警察等、行政機関がこういうふうに助けてくれた」という方、「掲示板やブログ等、ネットで助けられたOR/AND役に立った」という経験をお持ちの方、それも詳しく教えてください。
今、フラッシュバックやトラウマと戦っている方、ケアに携わりながら壁にぶつかっている方、言い難いかもしれませんが、よろしければ、今の現状や気持ちをお聞かせください。
そのほか、今回の件でなにかご感想をお持ちの方、私への意見、批判や非難を含めて、なんでも結構ですので、コメントに何か残してください。
今回の件を、新聞、雑誌、ネット、通信社あわせて10社に伝えました。また、人権擁護法案関連の大手ブログにもトラバを打ちました。
一番最初にこの件を取り上げてくださった二階堂ドットコム様は、マスコミ記者達の注目が非常に高いサイトです。
たとえニュースソースにならなかったとしても、そういう情報ゲーター達が読んでくださっている中で「声」をあげることは、意味があると私は思います。
ね、だからこそこのタイミングで、是非声をあげてください。
私の友達で”暴れ馬らいてふ嬢”という人がいるんですけど、彼女は多数のDV&性暴力関連の掲示板やブログで、その名のごとく暴れています。
その彼女の意見が、
>残念ながら、声の大きい者が人権は勝ち取る、という現実は否めませんね。。
>ですので、落ち度のある女性(なにが落ち度か私には解らないけど)や風俗の女性は、公的>に訴えられないのですよね。
です。
私もこれに激しく同意します。
へたれ♀一人日記を書き始めてから、まだ10ヶ月しか経ってないですけど、その間、わたしのもとには、DVや性暴力に遭ったことのある子や、今現在そのフラッシュバックと戦っている子、風俗や水商売で働く子等々、たくさんの子達からVOICEが届きました。
そんな中、私がすごく悔しく思うのは、これは行政もネット業界もそうですけど、DVや性暴力被害者達に対する対応が、『What's happening?』ではなく、まず『Who are you?』それから『What happened?』になっていること。
おかしくないでしょうか?被害者の人権が、被害者の立場や、所属する組織の規模や傾向によって、差別されるなんて。
今回の件は、レポートにまとめて、そのままDVや性暴力に真剣に取り組んでいる第一人者達の手に渡そうと思っています。
だからこそ、できるだけ多くの人の声が欲しいんです。
ご協力よろしくお願いします。
最後になりますが、相手方が女性の遺体画像をトラバしてきた私の記事は、雪が溶けて川になって流れてでした。
私はこれを、DVや性暴力被害者、その人達を真剣にサポートしている関係者、ここの読者、女性、そして善意ある「男性」への冒涜だと思っています。
DVや性暴力という壁にぶちあたると、どうしても『男なんて』と思いがちになります。実際私もそうでしたし、今も多少そういう気持ちが残っています。
でも、私はネットを介して、女性だけじゃなく、たくさんの男性にこの問題を考えてもらい、発言してもらうようになって、男性でも理解してくれる人、協力してくれる人がたくさんいることにようやく気付いて、本当に嬉しく思いました。そして癒されました。
だからこそ上記エントリで、DVや性暴力撲滅には、男性との共存、男性との相互理解が欠かせないというメッセージを訴えかけたつもりです。
そのエントリに対して、あえて女性の遺体画像を送ってくるという相手方の行為は許せるものではありません。
明らかに「悪意」に満ちています。
被害者を傷つけることを目的とした、悪質な「犯罪」です。
だから私は、相手をあえて「犯人」と呼びます。
こういった愚行を的確に裁くネット法がないこと自体に異議を唱えます。
レイプ被害者や事件、事故によって亡くなられた人達の遺体をちりばめて、笑いモノにしているグロ画像サイトを、「表現の自由」のもとに、放置できる警視庁ハイテク課と法務省人権擁護部が「人権擁護法案」のもとに、何をしようとしているのか、私はかなり疑問です。
ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
【デートレイプの最新記事】




私の名前がでてますね。w
夜にでもコメントいたしますです。
3年前位に掲示板でレイプされたって女性が居た。事件当日はやっとの事で家に帰って、翌日近所の交番に行った。そしたら警官が「それは捕まりませんねー。こちらとしても、パトロールを強化する位の事しかできません」と言われたらしい。事実かどうかは解らないけど、私個人としては、10年位前の警察ならさもありなん、と思う。
【警察等、行政機関がこういうふうに助けてくれた】
極最近にある強姦魔が有罪になった、と被害者のブロガーが言っていた。被害に遭った時、警官が「民事ならお金かかるけど、刑事にするならかからない」とアドバイスされ、刑事で告訴したそうです。犯人を有罪にするまでは、かなりその人はストレスを感じる事があったらしい(裁判の諸々で)。
私の話をすれば、男に後を付けられた時、警官に自宅まで送って頂いた事があります。近かったので特別なハカライだったのかも。その時ほど、お巡りさんが格好良く見えた事は無いですぅ。
【掲示板やブログ等、ネット上で嫌な思いをした経験がある】
ネットで私にレイプ予告した男がいますけど、その状況からして、大して怖くなかったです。
それよりイヤだったのは、DVのトピック(トピック主はDV被害者)にて、反論めいた内容(男も暴力に遭っている等)で大量の連続投稿してくる男がいて、結局そのトピックはトピック主が「まだ言葉で表現できない事が多すぎる」という理由で削除依頼されました。この時、掲示板って限界あるなぁ〜&表現の自由って何じゃ?と思ったですヨ。
持っていくわ・・