ホットペッパーを開きながら、「3回9800円!」
のクーポンとじっとにらめっこしていた私に
「え?ササクレさんも今日マッサージいくんすか?」
と話しかけてきた職場の♂(推定20代前半)
それから、マッサージ談義にハナが咲き
「昔間違って、男性向け台湾エステに入っちゃったことあってさあ、いきなり超ミニスカのチャイナドレス履いた女の子が、カーテンガラっと開けて入ってきて、お互い妙に気まずい空気の中で背中踏まれたことあるんよ。気持ち良かったことは気持ち良かったし、おもろかったことはおもろかったんだけど、隣から聞こえてくるオヤジのでちゅまちゅ言葉BGMが、超ウザかった」というと、
「実は僕も、女性向けのマッサージ屋に誤って入ったことがあって・・。行ったとたん、いきなり紙パンツ一枚に着替えさせられて、そのままの状態でしばらく待たされたのですけど、「え?これでいいんですか?本当にいいんですか?」って感じで、すごく恥ずかしかったです・・・」と答えてきた。
するとすかさず同席していた♀が「え?それって性感でしょ?」とつっこみを入れる。「ち、違いますって!普通のマッサージですって!」とかなり動揺したあと、若くいたいげな彼はそのままタバコを吸いに行ってしまった。
それからしばし私は一人考え込んでしまった。
女専用の店に誤って入り、紙パンツ一枚の姿で望んでもいない放置プレイを強制されたあと、「オレのムスコ、静まれ!」と念を送りながら(と私が勝手に思うだけ)、アロマオイル塗り塗りのマッサージを心ここにあらず状態で受け「ヌキの一本」すら与えられない彼の姿を想像すると、個人的には非常に笑えて萌えるのだが、「人をリラックスさせる」ことで収入を得ている性感じゃないフツウのマッサージ屋が、それを受け入れてしまうのはどうなのかなと。
彼がM男だったら、「そりゃ二倍おいしかったね」の一言で済むのだけど、そうじゃなければそれは「不快」であるし、逆に肩もアソコも凝っちゃうわけで、「凝りをほぐす」という目的のために支払った金額に相当するサービスは受けられなかったことになる。それってやっぱりおかしくない?
まさか、初来店の客に向かって、いきなり「あなたM男ですか?」とか、「勃ちやすいほうですか?」とか、「紙パンツでもれないムーミー状態になりますが耐えられますか?」と聞くのはおかしいけど、やっぱり女専用の紙パンツを男に着用させてしまうのは、アソコモッコリになるわけだから、ちょっと最初に配慮してあげてもいいんじゃないかなあと(まあ、タオルは上にかけるだろうけどさ)
わざとオンナ専用のマッサージルームに行って、にひにひされるのは問題だけど、そうじゃないお客には十分な説明を最初にしてあげるべきなんじゃないだろうか?
「本日のメニューは、紙パンツモッコのラベンダーオイルしとしとコースになりますが、いかがいたしましょうか?」みたいな・・W
とにもかくにも、そういう区分けがあるのなら、看板や広告に分かりやすく書いて欲しい。頼むよ、マッサージ職人よ。
【♂と♀の最新記事】




YUKOさんの指摘には笑えて納得。
マニュアル的になると応用や臨機応変ということができなくなるかもしれないですね。
施術者側も絶対気まずいはずなのに・・・。
誤って変な店に入ってしまうことってたまにありますよね。
小生も子供の頃に「大人のオモチャ」と書かれた看板を出している店に(一応)誤って入ったことがありました。
入った瞬間、「子供のオモチャ」が全くない事に気付きましたが・・・。
マッサージは気持ち良いですね。
小生は普通の整体マッサージを受けることがありますが、性的に興奮していなくても男性器は何らかの刺激を受けるだけで反応するモノなので大変です(それがきっかけで性的に興奮することはありますが)。
うつ伏せ状態でユサユサと身体を揺すられた後に仰向けになるとジャージの股間にテントが出来てしまうのは毎度のことであります。
避けられない男の性というか生理現象は我ながら分かりやすいですね。
施術中に視線を変なところに集中させないように気をつけてねん♪(私ならやりかねないので、絶対、その手の職種にはつけないと思う)
>マニュアル的になると応用や臨機応変ということができなくなるかもしれないですね。
というか、人間動揺するとマニュアルに頼るしかなくなっちゃうんじゃない。「紙パンツでいいのかなあ」と思いながらも、紙パンツを差し出しちゃう心理ってきっとそう・・・・
■玉金太さま
玉金太って・・・w
>性的に興奮していなくても男性器は何らかの刺激を受けるだけで反応するモノなので大変です(それがきっかけで性的に興奮することはありますが)。
うつ伏せ状態でユサユサと身体を揺すられた後に仰向けになるとジャージの股間にテントが出来てしまうのは毎度のことであります。
丁寧なご説明、ありがとう。
確かに男って大変よね。
普通にマッサージいきたいだけなのに、
それが恥ずかしくていけない男性も多いんだろうなあ、きっと。